|
ISSUE
1998 04 18〜1998 04 25
|
|
|
1998 04 24 - FRI
Modified 19:00 |
MacでMPEG Audio Layer3 |
→MP3 information
→MacAmp Skin
→QDesign社
■Screen
MacAmp(BeOS風)の画面
|
- 使っている人はもう使ってるMPEG 3(MPEG3は俗にAudio Layer3のことを示します,Movieのは方は3を飛び越えて4に行っちゃったから)CDの音楽データを圧縮してハードディスクに入れちゃってる人も結構いますね。でも圧縮にやはり時間がかかるのでCDまるごと1枚圧縮するにはかなり時間がかかります。転送レートを下げればウェブ用にも十分使えます。
YahooなんかでMPEG3を検索してもWindowsプラットフォームの話が多くてMacじゃできないと思ってる人もいるみたいですが,ちゃんとMacintosh用にもEncoder,
Decoderが揃ってきてます。
再生用アプリケーションではSoundAppが有名ですが,Windows版にあるWinAmpを移植したMacAmpがアルファバージョンですが,リリースされています。元々はAmpというのがUnixにあってそれが広まっているようです。SoundAppは再生するしかできないんですが,MacAmpでは簡単なコンソールとLRバランス,メーターが付いていて機能的にもおいしい。
それ以上に面白いのはWinAmpで使われているSkin Filesという操作画面のLook
& Feelを変更させられるものです。リソースにパッチをあてて変えているのですが,左にリンクのあるMP3
informationではSkin File(パッチ)を公開していて,Fusion, Walnut,
Be(BeOS風デザイン!)があります。
QuickTime3.0に入ってるQDesign, MPEG3,さてどっちがいいんでしょうかね〜。比べてみたいけどQDesignのPro
Versionリリース待ちです。
|
|
|
1998 04 23 - THU
modified 23:15 |
GoLive CyberStudio3.0 Preview1との格闘 |
→GoLive
→SOFTWARE Too
→Dreamweaver
(Macromedia) |
- CSSやDHTML他色々な機能が入ったGoLive CyberStudioの3.0プレビューリリースがダウンロード可能になりました。個人的にDreamweaverよりこっちの方が好き。
(Modified14:00) 早速ダウンロードして立ち上げてみました。パレットなどはほとんど同じですが,インスペクタにCSSのパレットとTimeLine
Editerなどが追加されてます。他にもいろいろあるけど
でもEncodingがCS Westernしかありません。ので日本語のHTMLファイル開くとバケバケ・・・・2.1Jに入っているAsianEcnodingをModuleに入れてみたけど駄目でした。でもとりあえず文字化けした状態でいじって後でHTMLを直接いじればいいんだけど。と思ったけど特殊キャラクタに変換されちゃって駄目だ,誰かS-JIS使うやり方教えて〜。
(Modified22:00) と思ったら,使えました日本語。単にModules (disabled)に入ってて使えないだけで,そこからModulesに移動すれば今まで通りつかえました。失敗と発見の繰り替えしだよ人生は。
(Modified22:30) 日本語は選べるけど,やっぱりバケバケだよ〜。ていうかNew
Document作って文字打ってCS Japanese(MacOS)選んでも,HTML保存してもソースにContent
typeタグがないのだ〜。2.1Jで作って入っているContent typeも認識しないので,全部Romanとして認識してくれちゃいます。とほほ。これってうちだけ?
(Modified23:15) なんとか日本語表示に成功。Content typeの表記が変わっていたせいがあるみたいです。なんかまだ不安定ですけど,このページを3.0で色々いじってみます。なんだかんだで半日これやってた。全然QuickTimeの話題ありませんでしたね。
|
|
Media Cleaner Pro3.0bおおむね良好 |
→Media Cleaner Pro
(Terran Interactive) |
- (Modified14:00) 1日でベータのバージョンが1つ上がってしまいましたが,ムービーを作成してみたところおおむね良好。色々なパターンで圧縮してみて,実際にダウンロードできるようにする予定なのでもうちょっとお待ち下さい。そのまえに溜まってる仕事を吐き出さないと。
|
|
|
1998 04 22 - WED
modified 16:40 |
Media Cleaner Pro3.0ベータになる |
→Media Cleaner Pro
(Terran Interactive) |
- (Modified16:40) 何回かお伝えしているMedia Cleaner Pro3.0がアルファからベータになったとのお知らせが来ました。残念ながらパブリックベータではないので,2.0ユーザーだけがダウンロードできるようなので画質の件も含め再検証してみたいと思います。
|
|
日刊デジタルクリエイターズ |
→日刊デジタルクリエイターズ |
- 先週創刊した,日刊デジタルクリエイターズですが,毎週月曜日は,有名人神田敏晶さんのビデオストリーミングの連載があります。いや〜それにしてもスゴイメンツですね,内容が濃くて日刊で,それもメーリングリストで読めるだなんてスゴイ。皆さん申し込みましょう。実は森川さんは同じ大学の学科の先輩だったりするのだな。
|
|
Multiple-Data-Rate Movie |
→Hi-Fiさん
→MDR Movie Workshop
(Apple)
→QuickTime Tool & Utilities
(Apple:ツールがダウンロード可能)
→MacinTouch
→QuickTime TV
(Apple)
→MG Worldさん
■Screen
MakeRefMovieの画面
|
- Hi-Fiさんでご紹介&リンクしていただきました。ありがとうございます。でMultiple
Data-Rate Movieの話があったのでちょっと説明します。
Multiple-Data-Rate Movie(長いので以下MDRと略します(^^;))というのは,利用者の回線スピードに合わせてロードするQuickTime
Movieを差し替えてくれるものです。Multiple Data-Rateというと,1つのムービーが縮小されるような感じがしますが,1つのリファレンスムービー(MDRをサポートしていない昔のバージョンのQuickTime
Plug-inを使っている場合はリファレンスムービーがロードされます。)と言われるムービーが,回線のスピードに合せて作成してある別のオルタネイトムービーをロードするようになります。この回線スピードはQuckTime
Control Panelと,ブラウザ上でQuickTimeムービーがロードされた時にコントロールバーの右のポップアップでQuickTime
Plug-in Settingを選ぶと選択できるようになっています。
MDRムービーの作成方法は,各回線スピードに合わせたオルタネイトムービーを数種類作成します。最終的にリファレンスとリンクさせるためには,MakeRefMovieというツールが必要で,QuickTimeのUtilitiesページからダウンロードできます。このツールで新規ムービーを作成し,オルタネイトムービーをドラッグしてポップアップから回線スピードとプライオリティを選んで保存します。出来上がったリファレンスとオルタネイトムービーを同一階層にアップればOKです。URLを指定することもできるので,別のサーバーにムービーを置くこともできます。MDRムービーのWorkshopページがあり,英語ですが,そこに解説があります。
そういえば,MacinTouchにQuickTime Straming Technologyのためのサーバーを開発中とのニュースがありましたが,なにか特別な仕様があるんでしょうかね〜。QuickTimeTVについてもちょびっと載ってますね。これはTV信号をリアルタイムにデジタイズ圧縮してQuickTimeで見れるようになるらしいですね。こんなのあるなんてはじめて知った(笑)面白そうですね。
Basic版QuickTimePlug-Inでムービーを保存するやり方も載ってます。キャッシュに保存されてるんですね。でももっともっと簡単な方法があるぞ。ムービーのURLをコピーして,簡単なHTMLファイルを作ります。<A
HREF="ここにムービーのURLを入れる">Download</A>と入れて,それをブラウザで開いて,リンク先をドラッグするか,ポップアップを開いて保存すればいいのだ〜!。
(Modified16:00) MG Worldの後藤さんからもっと簡単な方法を教えてもらいました。ムービーだけ表示して「Save
As」すればいいとのこと。わーこりゃほんと楽チンだ...制限付けてる意味ないねApple(笑
|
|
EIDOS Espace |
→EIDOS Technologies社
→EIDOS Escapeの紹介
(Terran Interactive Codec Central) |
- Terran TechnologyのCodec Centralで紹介されているもうひとつのVideo
CodecがEIDOS Escapeです。EIDOS Technology社が開発したもので,こちらはQuickTime3.0にデコーダーがないので表示アプリケーションを自分でダウンロードして入れる必要があります。
またエンコーダーの評価版もダウンロードできるようになっています。Codecなので入れてしまえば,QuickTime上で扱えて,Web上でも見れるようになります。私はまだ試してないので時間がを見つけて実験してみたいと思います。
高画質と高速エンコードが売りで,どちらかと言えば対シネパック圧縮・対MPEG圧縮のようです。ウェブ向きではなく,CD-ROM用でMPEGよりも転送レートが高いけれども,MPEGほどエンコードするマシンの能力がいらないとの事。
|
|
|
1998 04 21 - THU
modified 9:30 |
Sorenson Vision |
→Sorenson Visdion社 |
- Terran TechnologyはMedia Cleaner Proが自社の製品ですが,Sorenson
Video CodecはSorenson Visionという会社が開発していてこちらにもSorenson
Videoについての解説が載っています。
|
|
Sorenson圧縮は本当に綺麗なのか!? |
→Streaming Samples
(Apple)
■Screen
圧縮したムービーとMoviePlayerのInformation |
- ここ数日Sorenson Video CodecのDeveloper VersionとMedia Cleaner
Pro 3.0a4を使ってムービーを圧縮して見ているのですが下のようなスペックで圧縮しています。
●サイズを240x180
●フレーム数を12fps
●転送レートが12Kb/sec(VBR)
●サウンドフォーマットをQDesign Music Codec 11K16bit
(これは購入してないのでQT3.0に内蔵されているBasic Versionを使用)
で圧縮してみているのですが,出来上がった画像がかなり汚いのです。こんな感じです。
大体50秒ぐらいのムービーで圧縮されて444Kぐらいになっているのがわかります。
19日の画面の顔写真は圧縮前のムービーで,圧縮後の写真と見比べると明らかに汚くなっているのがわかります。
このムービーを見れる程度がどれぐらいかというと,データサイズ転送レートを25K/sec程度まで上げたサンプルも作ってみたのですが,その分サイズが大きくなって1.5メガにまで成ってしまいます。(コチラにあります。ムービーの表示にはQuickTime3.0が必要です。)
単に設定方法が間違っているのだとしたら,ただのおバカなんですが・・・・
「オマエは間違っている!」と誰か指摘してもられば気が晴れるんだけどなぁ(笑)
Media Cleaner Proがアルファバージョンだからなのか。それともなんかTIPSがあるのだろうか。TerranのOnline
Videoページにあるムービーと同じような美しい結果を期待しているので,ちょっとメールで問い合わせてみようと思います。
今,上記のサンプルページにあるサラマクラクランのVideo Clipを最初から最後まで見てみると,画面全体が明るい場面や顔がアップのところは割と綺麗なんですが,バックが黒でそこに顔が浮かび上がるようなシーンでは,私のとこと同じようにブロック化現象が起きてます。もしかしてSorensonは黒バックに弱い??真相はいかに・・・・
|
|
QDesign Music Codec |
→QDesign社
→Online Video
(Terran Interactive)
→MPEG Audio Layer 4
(MIT)
→オーディオ言語を使用するMPEG-4
(Wired News4/13) |
- SoresnsonはViode用のCodecなんだけれども,サウンドは別のCodecが必要。そこで使われてるのがQDesign
Music Codec。今まではIMA4:1(サイズが1/4になる)のサウンド圧縮がよく使われていたけどQuickTime3.0になってQDesign
Music CodecもSorenson同様にBasic版のエンコードができるようになってるんです。Soreson同様,QDeisgnという会社が開発したCodecです。
音質はTerranのOnline Videoのページにあるので聴いてみてください。MPEG
Audio Layer-3(もうMPEG Audio Layer 4も仕様が固まってきてるみたいですね)とどちらかがいいかは,用途や環境によっても違うので単純に比較できないけど,4〜5Kの転送レートでこんだけの音が再現できるんだからスゴイ。このレートならINS64でもダウンロードしながら再生して聴けます。Pro
Editionがもうすぐリリースされるようです。
|
|
|
1998 04 20 - MON
|
Sorenson圧縮その2 |
→Online Store
(Terran Interactive: Secured) |
- Sorenson圧縮のCodec自体はBasic VersionとしてQuickTime3.0に内蔵されています。QuickTime3.0
ProにバージョンアップすればMoviePlayerで取り込んだムービーを圧縮したりExportすることができるようになります。でもBasic
VersionはVBRが使えなかったり画質もいまいち。転送レートを上げれば良くなりますが、サイズが大きくなってしまってSorensonを使う意味がなくなっちゃいます。AppleのQuickTimeを使ったStreamingの紹介ページで色々サンプルも見れるようになっています。
TerranではQuickTime3.0のリリースに合わせてSorenson Video CodecのDeveloper
Versionをリリースしたんです。Basic Versionを使って物足りない人、もっと本格的に使いたい人はDeveloper
Versionを買ってくださいね〜。というわけです。何となくAppleのQuickTime3.0
Proの戦略に似てますね。Developer Versionは$399でTerranのOnline
Storeで購入できます。QT3.0に比べるとかなり高いです。
申込みの時にフォームで「発送だとお金かかるからダウンロードで買えないの?」と書いたら、いきなりメールで500Kものサイズを添付して送りつけてきました。でも請求書にはShipping
Feeが足されてるぞ〜。
でもこれだけではVBR圧縮はできなくてMedia Cleaner Pro3.0が必要です。しょうがないので、これも2.0をオーダーすればとりあえず3.0のベータ版を使えるらしいので早速オーダーしました。2,3日前にようやく届いて圧縮テストをしているところです。
Sorenson Video Codecの弱点としては割とスピードの速いマシンでないとDecodingがつらいのと、圧縮に時間がかかる(これは作成する側だけの問題ですが)ことがあります。DecodingにもMacintoshではPowerPC搭載マシン,
DOSではPentiumを搭載したPCが必要となってます。
|
|
QuickTime3.0 Pro |
|
- 英語版のQuickTime3.0がリリースされてから、結構時間がたちましたが日本語版のリリースは遅れててますね。ベータの時は早かったのに・・・・。思うにProバージョンの日本国内でのアップグレード方法に手間取っているのじゃないかなと思います。Apple
JapanのサイトがリニューアルしてからProバージョンの申込みもできるようになるといいんだけど。
|
|
|
1998 04 19 - SUN
|
CD-R壊れる |
|
- 昨日から突然CD-R(SonyのCDU921S)の書き込みでエラーが出るようになってしまった。書込ソフトを変えてみても同じ。原因がわからないので明日Sonyに持ち込むことにしました。修理センターの営業所が近いのが救い・・・今日も仕事です。7ページもあるレビューの締切過ぎてるし本腰入れないとちょっとまずい・・・・
|
|
Sorensonの圧縮技術 |
→Sorenson Video
(Terran Interactive : Codec Central)
■Screen
Sorenson形式でムービーを圧縮しているMedia Cleaner Pro3.0アルファバージョン
■Screen
Media Cleaner Proのムービーやサウンドの設定状態。 |
- Sorenson Video Codecの一番すごいところは、VBR(Variable Bit Rate)
エンコードで、今までのムービーでは1秒あたりの転送バイト(だいたい20〜30Kぐらい)だったものが、10Kぐらいまでに落とせるところにあります。この転送率だとRealAudioのように、ダウンロードしながら再生することができるようになるんですね。このVBRの技術はMPEG-2やDVDでも使われているそうです。Sorensonは低いレートに向いていてQuickTimeをストリーミング再生させるために不可欠な技術なんですね。
このVBRというのは、ムービーのフレーム毎に変化のある部分のピクセルを読み出して、1秒あたりの転送レートを変化させられるわけだ。圧縮に時間がかかるのはこのためで、一度全部のムービーを分析して、それぞれのフレームに対してサイズを決めてからまたムービーの最初から実際に圧縮をかけて行くという2段形式が時間かかります。
また当然1秒には数フレーム(ウェブ用のムービーだとだいたい10〜15フレーム)あるので、固定された転送レートでは10Kbytes/secで10フレームだと各フレームあたり1Kbyte/frameということになります。でVBRを使うと動きの少ないシーンでは転送レートを低くしておき、動きの多いシーンで転送レートを高くすることができるわけです。最終的に平均が10Kbytes/secになれば結果的にデータ容量は同じ大きさになるわけです。実際にはサウンドデータも含んで3Kbytes/secぐらいとられるので、実質7Kbytes/secという風になります。
実行しているウインドウ全体ではこんな感じです。上部に分析中のムービーが表示されていて中央の位置するグラフのところにフレーム毎の転送容量が表示されます。このウインドウはAnalysingの途中で、だいたい6分のムービーを分析するのに12分、圧縮に60分ぐらいかかります。さらにリサイズやノイズ除去などのフィルタをかけたりするとさらに長くなるんですね。
上の図はムービーに設定したサマリーでCompressをSorenson Video Codecを選んでいて12フレーム/秒で12Kbytes/secのVBRになっています。サウンドの設定など全ての処理を登録しておき、複数のムービーをバッチで一括処理できます。でもこの前夜帰る前にバッチ実行させて帰ったら半分ぐらいのところでフリーズしてました。
|
|
|
1998 04 18 - SAT |
- ムービー圧縮中に、あまりにも待たされるのがシャクなので、このページの作成を思いついたところ。急ごしらえなので陳腐なデザインです。といってもまだ内容もあまりできてないので、今回はとりあえずうちの作業環境を書いておきます。・・・さて、もうすぐ4時なんでとりあえず圧縮作業させておうちに帰ります。
|
|
- Macintosh本体
UMAXのPulsar2000にG3カード(MaxPowerG3 275/283/1M)をさしたものを使っています。ディップスイッチによって300MHzで動いています。またキャッシュ速度もMaxPowerG3
Controlで300MHzにしています。ただこのスペックでもSorenson Video
Codecの圧縮にはかなり時間がかかります。現在のところQuickTimeムービーは特に大きくて長いムービーを作る予定もないの4Gのワイドx1と内蔵の2Gだけで使用しています。
|
|
- Video取込ボード
Videoの取込にはATI XclaimVR 4MB(3D Rage Proの乗った最近のやつ)を使用しています。Pulsar2000にはixmicroのTwinTurbo128M8が付いていたので追加してXclaimVRをさしています。ただしデュアルモニタにしてないので、ビデオ取込するときにはモニターケーブルを抜いてXclaimのほうに差して使います。
|
→Terran Interactive |
- Sorenson Video Codec
QuickTime3.0でサポートされている圧縮技術で、Terran Interactive
Inc.が販売しています。
ムービーを圧縮するためにはQuickTime3.0ProなどCodecを使って圧縮できるものが必要ですが、ちゃんとしたムービーを作成するためには同社が販売しているMedia
CleanerPro3.0(現在販売されているのは2.0)が必要になります。2.0を現在購入すると3.0のアルファバージョンをダウンロードして試用することができるようになっています。いくつかの機能がまだ使えないようになっていますが、ちゃんと圧縮できます。ただし、最終出荷バージョンではないので仕様や圧縮時間・クオリティなどが変わってくる可能性はあります。Terranのウェブサイトでサンプルとして掲載されているいくつかのムービーはこのツールを使って作成されたもののようです。今後このツールを使ったムービー圧縮の方法とレビューを書いていく予定にしています。
|
|
|
|
このページに掲載されている商品名は各社の商標または登録商標です。Total
Count:(none)
ご質問・ご指摘・お問い合わせメールはhiguchi@hydrophyte.comまで。 |