ISSUE
1998 04 26〜1998 05 01


1998 05 01 - FRI
Modified 18:00
Sorenson探訪の旅
→Sorenson vs Cinepack

→QuickTime Heaven


→Little QuickTime Page
(BMUG)
  • 今日は大したネタがないので,世界のSorensonサイト探訪の旅でお茶濁し。

     ハーバード大にSorenson vs Cinepackの実験をしていたページがありました。ここトップはQuickTime Heavenて言ってAppleのCMとかアニメとかテンコ盛り。

     Little QuickTime PageはBMUGの中にあるQuickTime関連ニュースを扱うページ。ちょっと読むの大変なので,ここで面白いニュースがあったら取り上げていきたいと思います。


1998 04 30 - THU
Modified 21:00
リアルネットワークがRealSystemG2を発表
(from Hi-Fi)
CNet Brief

Real Network

SMIL
(RealNetwork)
  • なんかアップルのようなネーミングの付け方ですが流行なの?第二世代という意味だと思うけど。

  • ストリーミングテキスト(RealText),静止画(RealPix),ビデオ(RealVideo),音声(RealAudio),アニメーション(RealFlash)など統合的なマルチメディアコンテンツの供給が可能。また異なるデータフォーマットの読込も可能,AVI, WAV, ASF, VIVO, MPEG, JPEG, AU, AIFF。
  • SMIL (Synchronized Multimedia Integrated Language)によりストリーミングオーサリングが可能。タグを使ったレイアウトによりRealPlayer上でのスクロールバーやテキスト,画像表示の位置を指定できる。Realのサイトにタグの内容についても詳しく表示してあります。
  • 新しいSmartStreamテクノロジによりネットワークコンディションの変化に対応してスピードの違うブロックのバッファリングを行うことで画像と音声の途切れを防ぐ。
  • RealAudio G2 Music Codecにより9.9KHzで80%の性能向上。また16KHzではFM放送よりも高品質でCDクオリティに近くなるとの事。
  • Real PublisherG2によりRealVideoのフレームレートが20〜30%高速になる。
  • RealServerにマルチデータレイト形式のムービーを配信可能に。RealPublisherは1つのファイルに別々の速度用のファイルを1回のエンコーディングで作成するようになる。さらに,G2のエンコードスピードが上がっているので同時にマルチデータレートファイルを圧縮する時間は,以前のRealEncodeと同じ時間しかかからない。
  • RealPlayerPlusG2(コマーシャル版)には10個のグラフィックイコライザー,コントラスト,明るさ,色調整のコントロールが追加される。またAudio用のSpectrumかWaveformの表示パネルも提供される。
  • 今後サポートデベロッパー(Interated, LivePicture, Macromedia, OZ, P7)からVRML, MIDI, LivePixなど新しいメディアに対応するドライバーの提供の可能性もある。
  • 5月中にプレビュー版がダウンロード可能に(Mac版あるんだろうか・・・)そのうちReal Networksの日本語ページにリリースの和訳が載るとおもいます。

  • Appleもうかうかしてられませんね。早急にQuickTime Streaming Serverをリリースして欲しいものです。


1998 04 29 - WED
Modified 17:00
Photoshop5.0ドングルプロテクションの可能性
(from G3 Macs are Go!)
MacOS Rumor

G3 Macs are Go!
  • MacOS RumorでPhotoshop5.0のドングルプロテクションの可能性についての報告があります。私見ではありますが,ドングルプロテクトはないと見ています。

     現在ベータテストバージョンは既にテスターやレビューワーに配布されており,それにはプロテクトは施されておらず,レビューワーズガイドにも一切記されていない。5月の出荷を予定しているのであれば,現在の時点で明らかになっているはずですし,仕様は現在のベータバージョンでほとんど決まっていると見ていいでしょう。

     またもうひとつの理由としてMacromedia DirectorやQuarkXPressなど現在ドングルによるプロテクションが行われているソフトウェアはほとんどが,ベータバージョンの評価版にプロテクションが施され,ドングルを添付しているという点があります。ドングルを使用した状態でベータテスティングを行わなければテスティングの意味がないからです。またこのベータバージョン時のドングル添付は,ベータバージョン自体のコピー流出を防ぐためでもあります。

     もしドングルプロテクションを追加する仕様が急遽決まったということであれば,Adobe社はユーザだけでなくベータテスター,レビューワーからも非難されるでしょう。



 
Photoshop5.0ベータレビュー
(MacWEEKの語らなかった機能について)
ZDNetの
ベータレビュー

ZDNetのNews

ICCのページ

■Screen
1:環境設定:仮想記憶

2:保存時のダイアログ
小文字拡張子をON

3:モニタのカラー設定を行うAdobe Gamma

4:文字ツール

5:Adobe Online
  • MacWEEK Onlineで,昨日リリースされたAdobe Photoshop5.0のレビューが掲載された。今回のバージョンアップの主な機能については,昨日のニュースとZDnの記事を参照して下さい。

     確かに今回のバージョンアップではヒストリパレット,文字ツール,リアルエフェクトなど大きな機能が盛り込まれているが,4.0でのユーザの声を実現した部分は,目立たない小さな部分にも織り込まれているけど,本当に便利なのは案外こういった小さい改善点なのではないかと思います。まぁまだまだ不満点はあるんだけど(笑)バージョンアップする価値はありそうです。

     たぶんここで解説するどーでもいいような機能(笑)は雑誌のレビューなどでも紙面の関係上省かれてしまう点だと思います。(注:最終出荷バージョンでこれらの機能が変更される可能性があります。)

  • 仮想記憶の改良:4.0では2台までのボリュームしか選択できなかったが,今回は4台までのボリュームを選択可能になった。ハードディスクの空きが足りない時はMOにもすがる気持ちなので,こんな時にはとっても有り難い。2GBのハードディスクが余ってしまってる人にも朗報だ。でも2GBが2台あるならSoftRAIDを組んだほうがいいと思うけど。

  • 拡張子のCaps:前のバージョンから拡張子を自動的に付けるオプションが付いてDOSとのデータ交換に役立つようになった。でもウェブでは基本的にファイル名は小文字。サーバによっては大文字小文字を別に認識しちゃうので,ファイル名を小文字に統一する人には嬉しい機能。またWindowsとのデータ交換用にWindows用プレビュー画像の保存が可能になっています。

  • 選択範囲の拡張はあいかわらず16ピクセルまでしか出来ないんだけど自動的に最大値である16が挿入されます。これサイズの大きいデータでは結構面倒で,しょうがないんで,クイックマスク作ってぼかし(ガウス)フィルタかけるしかないんですよね。

  • ウインドウの左したに表示される。仮想記憶容量とか,効率のところに現在選択しているツールの名前が出るようになった。イラストレーターで慣れてる人にはいいです。あとレイヤーの透明度とか各種パーセンテージのバーがポップアップになって,数字を入力することができるようになりました。

  • 新しい文字ツールで文字ごとにフォントを設定できるようになったけど,文字スタイルの設定がなくなっちゃいました。ボールドとかイタリックとか袋文字とか影文字とか結構便利だったのに・・・Helveticaとかだったら,実際にObliquieとかBold Oqliqueのフォントが入ってないと選べないってことです。まぁイラストレーターに合わしたと言われればそれまでなんだけど。そうそう,あと入力した文字はオブジェクトとしてレイヤーが作られるんだけどレイヤー名が自動的に入力した文字になるんです。

  • 変形・回転ツールを使ったときに中心点を移動できる。これは選択範囲の変形や,パスの変形でも同じ。このパス変形はIllustratorにも欲しい機能。

  • ICCプロファイルとは何ぞや?:これちょっと話すと長くなるので別の機会に・・・

  • 最近AdobeのサイトではTIPSが良く載っているけど,それを活用しようと思ったか思わないか,Adobe Onlineなんていうウインドウが出来た。製品の情報だとかプラグイン情報だとかブラウザが立ち上がってダイレクトにAdobeのサイトにジャンプしてくれる。ご丁寧に1日に,1週間,1月ごとに自動的にアップデートする設定までついてる。あたかもAmerica Onlineのよう,最初ギャグかと思いました。

  • RGBカラー編集中にCMYKプレビューというのがあったけど,それぞれCMYKの各チャンネルとCMYKでのプレビューが可能になった。あとデュオトーンや,インデックスカラーを設定中にリアルタイムプレビューが出来るようになったんだけれども,モノクロ2階調に変換するときにはないんだわさこれが。ここにこそリアルタイムプレビュー付けて欲しかったなぁ

  • G3プロセッサでの速度アップはなし?Hi-Fiさんのページ行われているぼかしフィルタによる計測テストを行ってみましたが,速度の向上は見られませんでした。他の機能を比較していないので,フィルタ以外の部分での最適化は行われている可能性はありますが,特にアナウンスはされていないようです。

  • マルチプロサッセプラグインのバージョンも5.0になっています。うちにはMPマシンがないので試せてないので,なにが改良されて速くなってるかわかりません。ここらへんはMG Worldさんの分野なので,発売されたら検証お願いしますね〜(他力)

  • 今回のSecred Aboutボックスは夕日の海を漂うStrange Cargo。何の意味だろう。William Orbit?


1998 04 28 - TUE
Modified 5:00
Apple HyperCard2.4をリリース
Apple Computer HyperCard

YahooUSAの記事
  • AppleからHyperCard2.4ページがオープンしていました。QuickTime3.0コンパチブルツールとして再登場し,HyperCard2.4はQuickTimeで読込可能なファイルは全て直接開くことができます。QTVR, MPEG, AVI, DV,JPEG, WaveさらにQuickTimeがサポートする50以上のファイル形式を扱える。

    HyperCard上でムービーのリサイズ,フリップ,ミラー,回転そして傾斜のエフェクトが可能。でもHyperCardの中の他のページの情報が前バージョンのまんまだ・・・



 
AdobeがPhotoshop5.0を発表
Adobe Systems

  • Adobe USがPhotoshop5.0をリリースしました。今回の主な機能は下記の通りです。


  • 無段階のアンドゥが可能なヒストリーパレット。スナップショットを作ることにより,作業途中の記録も可能になる。
  • 文字ごとにフォント,サイズなどを設定可能な文字ツール。また文字属性をビットマップではなくオブジェクトで保存し,再編集が可能。
  • レイヤー効果により,ドロップシャドウなどのフィルタ効果をリアルタイムに表示,修正できる。
  • 立体画像の方向を編集できる3Dプラグインフィルタ。
  • 選択範囲のパスの変形が可能。
  • 特色インクのチャンネルを追加可能。
  • マグネット選択ツールと,マグネットペンツールにより,画像のコントラストの高いところを自動的にスナップしながらトレースが可能になる。
  • 48ビット,64ビット画像の色調補正が可能に。
  • ICCファイルをベースとしたカラーマネジメントの強化。新しいAdobeガンマコントロールパネルによりモニタのキャリブレーションが強化される。
  • PDFファイルのページ毎のオープンと,ビットマップ画像のPDF形式での保存が可能に。
  • 保存時に拡張子に大文字,小文字を設定可能に。
  • 仮想記憶ディスクを4台まで設定できるようになった。
  • 4つのカラースポットを作成し,RGB値,CMYK値を同時に参照可能。
  • ライブプレビューによりダブルトーン,インデックスカラーのダイアログ設定時にリアルタイムに画像に反映される。
  • アクションパレットにセットによる分類が可能。またほとんどの操作がアクションに記録できるようになった。
  • ものさしツールにより2点間の距離,角度を計測可能。
  • グラデーションのパターンに円錐状,反射,菱形が追加された。
  • レイヤー毎に配置された画像をリンクして,整列・分布の位置揃えが可能になった。


1998 04 27 - MON
Modified 19:00
神田さんのストリーミング講座・RealVideo (Modified 19:00)
日刊デジタルクリエイターズ
  • 今週はRealVideoとVDOについてです。イタコの例え話しが,笑えます。...ストリーミングデータを作る過程が掲載されています。

     Streaming業界もRhapsodyが出てくるとまた変わってきそうな予感がします。今年のWWDCではQuickTime for Java, QuickTime for YellowBoxのセッションもあるようですし,新しい発表もあるかな?



 
Toasted Movieを圧縮してみた。
→MG Worldさん

■Movie
Toasted Movie
(C)Apple Computer Inc.
Original(3.4MB)

Movie1(400KB)

後半部分のみ
Movie2(71KB)


■Screen
MediaCleanerProの
設定画面

  • 例のBunnyを燃やしちゃうやつ,アップルにあるオリジナルは3.4MBもあるので,これを圧縮してみようと思ってチョコチョコといじって用意できたと思ったら,ありゃMG Worldさんに先こされてた(笑)

     Sorensonで圧縮されてましたね。でもDeveloper Versionだとかなり小さくなるんですよ。全部のムービーと最後の去って行くとこだけ圧縮したものも作ったので,よろしかったらお使いください(^_^;)
     気をとりなおして(笑)オリジナルのムービーはCinepakで8fps, 63KB/secで1.9MB。サウンドが非圧縮の22KHz, 16bit Monoで1.3MBあります。

     これをムービーと同じ8fpsでスペックでSoundを16bit Mono, 11KHzのQDesign Basicにして,SorensonのVBR合計サイズ400K指定で圧縮しました。この前はVBRを秒あたりの転送レートで指定してましたが,出来上がりサイズ指定でも圧縮可能なんです。

     出来上がりを分析するとG3 Macがぐるりと出てくるところが,やっぱり粗くなりますね。あとAppleのロゴの色がヘンです。
    秒あたりでは12KB/secになります。合計300KBの設定で作ってみましたが,G3 Macが出てくるとBunnyが出てくるところの粗さがやはり目立ちます。



 
低い転送レートではQDesignの勝ち
MacinTouch

MPEG Audio

YAMAHA Sound VQ

美音(MIO)
(旭化成)
  • MacinTouchで読者からの投稿としてYAMAHAのVQ Audio CodecとQDesignの比較を掲載していました。それによると低い転送レートではQDesignのほうがクオリティがいいとのこと。
    だからこそ,Streamingに必要なQuickTime3.0にQ Design Codecが内蔵されたんでしょうね。
    QDesignのサンプルを最近よく聴いているせいか,RealAudioの音声がすごく汚く感じてしまうのは気のせいでしょうか。

     最近話題の旭化成の美音(MIO)との比較のほうが面白そう。MIOは4.5KB/secまで落とせますから。QDesignはBasic版は8KB/secまでしか使えなくてPro Versionだと4KB/secまで落とせるんです。


1998 04 26 - SUN
Modified 17:00
プラグインのいらないEMBLAZE (Modified 17:00)
EMBLAZE
(GEO Publishing)
  • 今月発売のWIREDのプレゼントコーナーにEMBLAZEというウェブツールが載ってた。なんでもプラグインがいらなくてストリーミングで作成可能らしい。日本語のサイトもあるらしいので早速行ってみました。

    まず,EMBLAZE Audioをみてみよう。サンプルをクリックすると早速音楽が流れてきました。音質はあんまり良くないけど(16bit/8KHzMono)結構手軽に聴ける。プラグインがいらないのは,Javaで作ってるからなんですね。データにアクセスするとJavaアプレットが自動的に読み込まれるそうな。
    まぁ確かにプラグインはいらないし,マルチプラットフォームだけどJavaはいるんじゃん(笑)

     EMBLAZEムービーは割と綺麗。1/200まで圧縮できるとある。フレームサイズもあらゆるサイズに対応してる。でも,インジケーターとかないのでどこまで再生してるのかわかんない。でも,これハードディスクに保存できるのかな・・・

     他にもアニメーションをStreaming再生するEMBLAZE Creatorもあります。Javaの宿命で,Navigator4.04をバックグラウンドに持っいったら,めちゃくちゃ遅いです。

     ここもAppleのStreamingと同じでRealAudioに対抗しているみたいですが,パーソナル向けの製品と,同時に数百人がみるコマーシャルに耐える製品を単純に比較はできないと思います。

    どっちかっていうとjpegファイルを半分ぐらいに小さく圧縮してくれるEmblaze WebChangerのほうが興味ある。当たらないかなぁ(笑)




 
Sorenson圧縮、同転送レートでの比較
■Movie
全てのムービーの共通点
転送レート:20kbs
転送ピークポイント:40
キーフレーム:毎75フレーム

[Test1]
Movie1(動き激しい)
Movie2(動きゆっくり)
サイズ:240x180
フレームレート:12fps

[Test2]
Movie1(動き激しい)
Movie2(動きゆっくり)
サイズ:240x180
フレームレート:8fps

[Test3]
Movie1(動き激しい)
Movie2(動きゆっくり)
サイズ:180x135
フレームレート:8fps

[Test4]
Movie1(動き激しい)
Movie2(動きゆっくり)
サイズ:160x120
フレームレート:15fps
  • 仕事してたらいつの間にか1日過ぎてしまって更新が1日すっとばしてしまいました。さて、Media Cleaner Proがベータになってようやく評価できるレベルになったので、Sorenson圧縮の比較を行っていきたいと思います。

    以前VBR(Variable Bit Rate)についてお話しましたが、VBRを20KB/secにしてサイズやフレーム数を変えて数種類圧縮してみました。基本的に同じ転送レートにすると、画面サイズやフレーム数を変更しても出来上がるムービーのサイズ容量はほとんど同じになります。じゃフレーム数や、ムービーのサイズを下げるとどうなるかというと、画質がよくなるんですね。

    2種類のオリジナルのムービーは13秒で、サイズは約13MB(非圧縮)サウンドはIMA4:1/16bits/11.022kHzです。比較するためにダンスの入った動きの激しいもの動きとゆっくりなものにしてあります。

    □[Test1]サイズ:240x180 フレームレート:12fps
     20KB/secで圧縮すると,だいたい275KBのデータサイズになります。Movie1がダンスの入った動きが激しいもの。Movie2が歌ものの動きがゆっくりしたものです。やはり動きが激しいとブロック化現象がかなり出てます。同じサイズとフレームでもMovie2のほうが綺麗になります。

    □[Test2]サイズ:240x180 フレームレート:8fps
     同じサイズでフレームレートを8fpsに落としてみます。ただしフレームを下げると,動きがはげしいものは逆に動きがよくわからなくなってしまう欠点が出てきます。

    □[Test3]サイズ:180x135 フレームレート:8fps
     動きの激しいものでも,サイズを180x135まで落とすと割と見られるようになってきます。サイズが小さくなっていて粗が目立たなくなっていることもあるかもしれませんが,ウェブ用であればこのサイズでも十分かもしれません。

    □[Test4]サイズ:160x120 フレームレート:15fps
     なぁーんだ。サイズ小さくすればなんとか見れるんじゃん(当たり前だ)。そんならフレームレート上げてみましょう。15fpsなら,ダンスとかもしっかり見えますね。

    尚,QuickTime3.0が必需なので,インストールしてからごらん下さい。インストールされてないと単にメモりが足りないと言われます。ちゃんと3.0にアップグレードしようってメッセージ出して欲しいなぁ。

    今度は,転送レートを落としていってみて,どの程度まで下げても見れるかを比較してみたいと思います。


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